年末年始の海外航空券 — 狙い目と予約戦略
最終更新: 2026-04-18 · skymapr 編集部
年末年始(12/28-1/5 頃)は年間最高の繁忙期で、航空券は通常の 3-4 倍。GW・お盆よりもさらに厳しい。それでも行くなら予約戦略と渡航先選びが鍵。
なぜ年末年始が最も高い?
- クリスマス + 年末年始 + 正月休暇が連結、連休期間が長い
- 北米・欧米でも冬休み(Christmas holidays)で需要集中、双方向のピーク
- 航空会社は 10-11 月にはピーク価格固定、直前の値下げなし
- ホテルも同時期がピークで、Airbnb・民泊も跳ね上がる
狙い目の出発日
| 出発日 | 価格帯 | コメント |
|---|---|---|
| 12/28 〜 1/3 | ★★★ 最繁忙 | 通常の 3-4 倍、ハワイ・欧米は 30-50 万円 |
| 12/25-27, 1/4-5 | ★★ 下り | 価格はまだ高いが、ピークからは落ち着く |
| 12/22-24, 1/6 以降 | ★ 狙い目 | 通常の 1.5-2 倍、有給 2-3 日取得で可能 |
| 1/10 以降 | ★ ほぼ通常 | 需要急落、2 月第 2 週までは最安 |
年末年始に狙い目の渡航先
- 韓国・台湾: 航空券跳ね幅が小さい(1.5-2 倍)、近距離で短期可能
- タイ・ベトナム・マレーシア: 乾季のベストシーズン、気候が快適、物価安で総額抑えられる
- シンガポール: 年末年始は花火イベント + マリーナベイの夜景
- オーストラリア・ニュージーランド: 南半球の夏、逆位相のベストシーズン。ただし航空券は高め
- インドネシア(バリ): 乾季の終わり、年越しビーチ人気
避けたほうがいい渡航先
- ハワイ: 年末年始最高値、30-50 万円が普通
- 米本土・カナダ: クリスマス - 新年で双方向ピーク、航空券 30-40 万円
- 欧州: クリスマスマーケット需要 + 日本人観光客、高価格圏
- 中国・韓国・台湾の 1/28-2/10 頃: 旧正月(春節)で現地大混雑、価格再ピーク
予約タイミングが命
- ベスト: 9-10 月に予約。需要確定前で最安
- 11 月以降はほぼ全路線で 2-3 倍に値上がり
- ピーク時期を避けるなら、早割航空券(270 日前)を狙う
- 海外比較サイト(Aviasales)で、日本 OTA で売切れた LCC を探す
- 片道 × 2 の分割購入で 1 日ずらしの別航空会社組み合わせも有効
年末年始の注意点
- 寒波・豪雪でフライト遅延が頻発、旅行保険の遅延補償必須
- 12/31 - 1/3 は航空会社・OTA のサポートが縮小、トラブル対応が遅れがち
- 現地のクリスマス・年末カウントダウンイベントは事前予約必須、当日参加不可が多い
- パスポート残存期間は入国時要件を超えて+30 日の余裕を
チェックすべき skymapr ページ
- ベストシーズン — 12 月の気候と狙い目
- 旅行保険 — 遅延補償の手厚いプラン
- 旅行予算の組み方 — 年末年始は通常の 1.5-2 倍で試算
- 人気渡航先ランキング — 現時点の各都市最安