別府温泉 旅行ガイド
skymapr 編集部
大分県別府市。源泉数 2,200 超、湧出量毎分 87,000L 超で日本一。国内で確認される 11 泉質のうち 10 種が市内に揃うため「日本の縮図」と呼ばれる。街のあちこちから湯けむりが立ち上る景観はこの地ならでは。見学特化の「地獄めぐり」と、エリア別に泉質が異なる「別府八湯」が旅の二本柱。
基本情報
- エリア
- 大分県
- 福岡から
- 約 2 時間
- 源泉数
- 2,200 超(日本一)
- 旅行タイプ
- 1〜2 泊
地獄めぐり(7 地獄)
高温の噴気・熱泥・熱湯が地表に露出する「地獄」を観光地化した一帯。入浴はできないが見学が主。共通観覧券 ¥2,400(2025 年改定、高校生以上)で 7 つ全てを回れる(鉄輪・亀川地区にまとまって位置、所要 2〜3 時間)。
- 海地獄: コバルトブルーの熱湯池、97℃
- 血の池地獄: 酸化鉄で赤く染まる日本最古の天然地獄
- 龍巻地獄: 30〜40 分間隔で噴出する間欠泉
- 鬼石坊主地獄: 灰色の熱泥が坊主頭のように膨らむ
- かまど地獄 / 白池地獄 / 鬼山地獄(ワニ飼育で有名)
別府八湯(泉質別エリア)
- 浜脇: 塩化物泉、市街地南の古湯
- 別府: 駅周辺、町歩きとセット
- 観海寺: 山手の高級宿エリア、眺望
- 堀田: 単純泉、湯治向け
- 明礬: 硫黄泉で白濁、湯の花小屋
- 鉄輪: 塩化物泉、地獄蒸しの本場、湯けむり景観
- 柴石: 炭酸水素塩泉、閑静
- 亀川: 海沿い塩化物泉、砂湯あり
ベストシーズン
- 11 月〜3 月: 寒い時期ほど湯けむりが濃く、景観が映える
- 10 月: 温泉まつりや湯の花まつり等のイベント
- 夏は蒸し暑い、露天風呂は朝夕推奨
- 通年営業なので台風期(9 月)の大分空港欠航だけ要注意
アクセス
- 羽田 → 大分空港: 約 1 時間 30 分、空港から別府駅までバス 45 分
- 博多 → 別府: JR 特急ソニック 2 時間 ¥5,940
- 大阪南港 → 別府観光港: フェリーさんふらわあ 12 時間(船中泊、車両輸送込み)
- 市内は地獄めぐりバス(路線バス)+ レンタカー併用が楽