海外 eSIM 比較ガイド

最終更新: 2026-04-18 · skymapr 編集部

空港に降り立って最初に困るのが通信。空港 SIM カウンターは割高、モバイル Wi-Fi はかさばる。eSIM なら日本を出る前にオンラインで購入 → QR 読取で即利用開始でき、料金も空港 SIM の半額以下になることが多い。日本語 UI / 日本語サポートがある Airalo・Holafly を優先、無制限プラン最安級の Yesim、欧米強めの Nomad を含む主要 4 社を比較する。

eSIM とは?なぜ物理 SIM より便利か

主要 4 社の比較

Airalo 🇯🇵 日本語Holafly 🇯🇵 日本語YesimNomad
日本語対応アプリ UI 日本語 ◎サポート 24h 日本語 ◎多言語(一部日本語)英語中心
カバー国200+170+150+170+
課金モデル容量プラン(1GB/3GB/5GB…)無制限(日数制)無制限 + 容量制 + 従量容量プラン
7 日 韓国1GB $4.50 / 3GB $8無制限 $27無制限 $21.601GB $5 / 5GB $11
7 日 タイ3GB $8 / 10GB $14無制限 $34無制限 $21.603GB $8 / 10GB $15
強み容量プラン豊富、細かく選べる、最もメジャー、日本語 UI無制限データ、24h 日本語サポート無制限プランが最安級、Pay & Fly 従量欧州・米国がやや安い
弱み超長距離(15 日以上)は割高短期利用だと割高認知度はやや低め日本語 UI なし

※ 料金は 2026 年 4 月時点の目安。為替・キャンペーンで変動します。

公式サイト

日本語対応が強いサービスから優先表示。skymapr の紹介リンクから購入してもらえると運営の支えになります。ユーザーの支払額は変わりません。

空港 SIM / ポケット Wi-Fi との違い

eSIM空港 SIMポケット Wi-Fi
料金 (7 日)¥600〜¥4,000¥1,500〜¥6,000¥5,000〜¥10,000
物理デバイス不要SIM 差替受取・返却必要
利用開始到着即空港購入時空港受取時
複数台接続不可(1 台分)不可可(家族向き)

対応機種(日本で買えるスマホ)

購入前に各サービスの対応機種リストで自分のスマホが使えるか確認。

使い方の流れ

  1. 日本にいる間にアプリ or Web で eSIM を購入
  2. QR コードが発行される(メール or アプリ内)
  3. 設定アプリから「モバイル通信 → eSIM 追加」→ QR 読取
  4. 出発前は OFF のまま。現地到着後に ON に切替
  5. データローミングを ON にする(機種によっては)
  6. 普段の日本 SIM は通話・SMS 用に残しておくと便利

選び方のコツ

よくある質問

Q. 日本の番号の通話・SMS は使える?

eSIM はデータ通信用。日本の SIM を残しておけば、銀行・二段認証 SMS は日本番号で受信可能。ただし海外ローミング状態になるので着信料に注意。

Q. 容量が足りなくなったら?

アプリから追加プラン(トップアップ)を購入できる。新規 eSIM を追加購入する必要はない。Holafly は無制限なのでこの問題なし。

Q. 複数国またぐ旅行は?

各国向けの eSIM を複数買う or 地域プラン(ASEAN 周遊・EU 周遊)を利用。Airalo・Nomad ともに地域プランあり。

Q. 空港到着後、オンラインで購入できる?

購入自体は可能だが、QR 読取にネット接続が必要。空港 Wi-Fi が繋がればできるが、日本出国前に購入・設定しておくのが確実。

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