マカオの街並み
Macau · China SAR
マカオ旅行完全ガイド

マカオ旅行完全ガイド

skymapr 編集部

中国特別行政区の一つ。16 世紀からポルトガル統治が続き、歴史地区には 22 の建造物と 8 の広場、計 30 箇所の世界遺産が点在する。南のコタイ地区には IR(カジノ・ホテル統合型リゾート)が集積し、歴史散策と現代エンターテインメントが同居する都市として独自。香港からフェリー 1 時間で行けるため 2 都市組み合わせ旅行が鉄板。

基本情報

飛行時間
直行 約 5 時間
時差
-1 時間
通貨
MOP(パタカ)/ HKD
ビザ
不要(30 日)

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ベストシーズン

10 月〜12 月が快適で、気温 20-25℃、湿度が下がる。3-5 月は雨が多く蒸す。6-9 月は気温 30℃ 超+台風シーズン、フェリー欠航リスクあり。1-2 月は寒く感じるが屋外散策は可能。旧正月の時期は中華圏からの観光客で混雑と料金高、避けるなら 11 月が穴場。

主要スポット

セナド広場と歴史市街地区

世界遺産の中心、波打つ石畳の広場。周辺に聖ドミニコ教会、民政総署、ポルトガル様式のパステルカラー建築群。

聖ポール天主堂跡

マカオの象徴、ファサードのみ残る大聖堂跡。16 世紀建立、1835 年の火災で正面壁だけが残存。

コタイ IR リゾート群

ヴェネチアン、ウィン、MGM、ギャラクシー等。カジノ抜きでもショッピングモール・劇場・テーマパークとして楽しめる。

マカオタワー

338m のランドマーク、展望台とスカイウォーク。233m のバンジージャンプは世界でも有数の高さ。

タイパ村 / コロアン島

歴史保存地区、エッグタルト発祥店ロード・ストウ。新市街 IR とのコントラストが印象深い。

必食グルメ

  • エッグタルト: ポルトガル系パイ、ロード・ストウとマーガレットが二強
  • アフリカンチキン: ポルトガル領時代にアフリカから伝わった香辛料チキン、葡国料理店で
  • バカリャウ: 干し鱈のフライ、葡国料理の定番
  • ポークチョップバーガー: 大澳餅家の名物、ぶ厚いカツパン
  • 焼き小龍包・粥: 香港系飲茶文化も残る

アクセスと現地交通

  • 日本発直行: 成田・関空 → マカオ(エアマカオ・ピーチ)約 5 時間
  • 香港経由: 香港国際空港 → スカイピアからフェリー 45 分、香港 MTR → 尖沙咀 / 上環フェリーターミナル発もあり
  • 香港〜マカオ大橋バス: 港珠澳大橋経由のバスで約 1 時間(夜間便・天候安定)
  • 市内: カジノ系 IR の無料シャトルバスが網羅的に運行、フェリー埠頭や空港へも
  • 通貨: MOP と HKD が等価で流通、HKD の方が広く受け入れられる

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