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フランクフルト旅行完全ガイド
フランクフルト旅行完全ガイド
最終更新: 2026-04-22 · skymapr 編集部
欧州中央銀行本部があるドイツの金融首都、ルフトハンザのハブ空港で欧州旅行の玄関口。中世の木組み建築が並ぶレーマー広場と、マイン川沿いの近代ガラス摩天楼が共存。ハイデルベルクや ロマンチック街道の起点にも。
基本情報
- 飛行時間
- 12 時間
- 時差
- -8 時間(夏 -7)
- 通貨
- EUR(ユーロ)
- ビザ
- シェンゲン 90 日・ETIAS 要確認
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ベストシーズン
5-9 月がベスト、気温 15-25℃ で日照時間長い。6-7 月はマイン川沿いビアガーデン最盛期。11 月下旬-12 月のクリスマスマーケットは名物、レーマー広場が名所。12-2 月は 0-5℃ で降雪もあるが屋内観光向き。
必訪スポット
- レーマー広場: 中世木組み建築の市庁舎、フランクフルトのシンボル
- 大聖堂(カイザードーム): 神聖ローマ皇帝戴冠式の場、塔に登れる
- マインタワー: 200m の展望台、ドイツ唯一の一般公開超高層ビル
- シュテーデル美術館: フェルメール・レンブラント・モネ、ドイツ屈指のコレクション
- ザクセンハウゼン: マイン川南のリンゴ酒醸造所密集地区
- パルメンガルテン: 温室植物園、世界中の植生を再現
- フランクフルト動物園: 1858 年開園、欧州最古級
- ハイデルベルク日帰り: ICE で 1 時間、ドイツロマン派の古都と城
必食グルメ
- フランクフルトソーセージ: 名前の由来の豚ソーセージ、ブレッチェン(Brötchen / 小型パン)とマスタード
- アプフェルワイン(リンゴ酒): ドイツ版シードル、ザクセンハウゼンの醸造所で生を
- グリューネソース: 7 種のハーブ入り緑色ソース、茹で卵とジャガイモに
- シュニッツェル: 薄焼き豚カツ、ポテトとザワークラウトと
- ハンドケーゼ: 手で丸めた酸っぱいチーズ、アプフェルワインのお供
- プレッツェル: バイエルン発祥だがドイツ全土で、ビールと朝食に
現地交通
- RMV: ヘッセン州交通連合、S-Bahn・U-Bahn・バス・トラム共通
- S-Bahn・U-Bahn: 空港・郊外と市中心を結ぶ高速鉄道、1 回券 3.65 ユーロ
- Frankfurt Card: 観光客向け 1-2 日券、公共交通乗り放題と美術館割引
- 空港アクセス: FRA 空港 → 中央駅 S-Bahn 11 分 5.80 ユーロ、ICE もあり
予算目安(5 泊 6 日)
| 航空券 | ¥100,000-210,000 |
| ホテル(5 泊) | ¥45,000-120,000 |
| 食事 | ¥25,000-60,000 |
| 入場料・日帰り旅行 | ¥15,000-30,000 |
| 交通・その他 | ¥10,000-20,000 |
| 合計 | ¥195,000-440,000 |
注意点
- 中央駅(Hauptbahnhof)周辺のバーンホフ地区は治安要注意、夜間は避ける
- 日曜は多くの店舗が休業(ドイツ全土共通)、事前に買い物を済ませる
- 現金決済中心、小規模店はカード不可もある。ユーロ現金を用意
- 公衆トイレは有料(50 セント-1 ユーロ)、駅やモール内
- 大規模見本市(メッセ)開催時(Buchmesse・Automechanika 等)はホテル料金 3-5 倍に
知っておくとちょっと楽しい
- フランクフルトは正式名「フランクフルト・アム・マイン(マイン川沿いのフランクフルト)」。ポーランド国境近くの「フランクフルト・アン・デア・オーダー」と区別するため
- 欧州中央銀行(ECB)本部がここにあり、ユーロ圏金融政策の中枢。2014 年完成の新本部ビル(高さ 185m)が市のシンボルのひとつ
- 神聖ローマ皇帝 36 人の戴冠式が大聖堂で行われた(1562-1792 年)、欧州中世史の要衝
- 文豪ゲーテの生誕地、ゲーテハウス(生家)が現存・公開されている
- フランクフルトソーセージは 13 世紀から記録がある最古級のソーセージ、豚肉 100% の細挽きが定義